Naimonowaのブログ

百姓仕事と電子工作と路上観察

めったにないものは(3)

特大スイカ 畑で大きなスイカが採れた 熟しているかどうかの判別にはいろいろの方法が有るが、今回は良いタイミングで収穫できた。 2つに割った片方だけで5kg有った。

立ち去りたくないものは

名前を知らないネコ 畑仕事の帰りに、ごみの収集ネットの中に入ってポリ袋相手に格闘しているネコを見つけた。 おかしくて近づくと、必死で中から出てきたものの、こちらを睨んで動こうとしない。獲物への執着心なのか、恐れ入りました。 生ゴミは明日の朝出…

時を経ても変わらないものは

春の訪れ 4月に入って気温の上昇とともに一斉に春の花が咲出した。 鶴見川沿いの農地の垣のれんぎょうが満開になっていた。 こちらは対岸のソメイヨシノを背景にして独り開花するオオシマザクラで白い花びらが潔い。

蜂が居ないと実がならないものは(1)

ラビットアイブルーベリー 寒の戻りで肌寒い四月の始めだが、自然は着実に季節を先取りしている。 庭先の鉢植えのブルーベリーのピンク色の花芽が膨らんできた。 ブルーベリーは大きく分けて2種類有り、どちらかと言えば寒い地方に適したハイブッシュブルー…

グルテンを含まないものは

裸麦 テニスのジョコビッチで有名なグルテンフリーの食事はアトピーの改善とも関係しているらしい。行きすぎた品種改良の結果、身体に変調をきたす食品が出回ってきたのがグルテンフリーの食事の選択を迫られる要因だと知った。 それでは、畑で元気にしてい…

あまり目にしないものは(1)つづき(6)

上台橋の東側 昨年9月にブログを始めたときに取り上げた珍しい道路表示「ともしびゾーン」が有る上台橋(旧東海道)の浅間台(横浜道)方面とは反対側の坂を登ったところから見た上台橋(赤いビルの手前左に見えている)はこんな感じだ。 写真とは反対方向に…

寒さに負けないものは

畑の雑草 2月も半ばを過ぎてしまったが、未だ厳しい寒さが遠ざかる気配はない。 その一方で、日溜まりでは種々の雑草が着実に春を先取りしている。 これは葉の形からホトケノザと思われるが未だ地面に張り付いた状態だ。 こちらははこべの一種のようだが、気…

ギヤチェンジできないものは

古いママチャリ 家族の買い物用のママチャリ(10年程前にホームセンターで買ったもの)を借りたところ、ひどく重く、走り出すのに骨が折れた。 6段有る筈のギヤシフトが効かないので、良く見るとシフトケーブルがダメになっていた。後輪の方はどうかという…

めったに無いものは(2)つづき(3)

内装7段ギヤ自転車のその後 ギヤの調子が悪いので分解してみた。 上の写真は昨年撮ったものだが、この中にハブの内部ギヤ一式が入っていて、180度離れた位置に設けられた一対の爪で車輪に動力が伝わるようになっている。 ところが、 左側に写っているよ…

平等でないものは

日米半導体協定 正確には日米半導体取極(とりきめ)というとのこと。今から30年程前に両国政府が取り交わしたものである。 古い書類を整理していて、6年前の日経エレクトロニクス2011年10月17日号のコピーが出てきた。 あまりにもタイムリーなので記事に取…

守らなくてはならないものは

豊かな自然 横浜では酉年の新年が穏やかに明けて陽の光がまぶしい。1月5日の朝、鶴見川の川面に浮かぶスズガモと思われる4羽の群れだ。 こちらは、はるばるシベリアから来て日本の冬を過ごすユリカモメ達だ。 この愛らしい鳥たちが見つめる自然の行く末が…

炒りむらが出ないものは

コーヒー焙煎器 コーヒーを自家焙煎する人が増えているとのニュースが有った。 生豆を購入して自分で焙煎するコーヒーの味は格別だ。そのための器具はいろいろ有るが、普通の鍋やフライパンを使うと豆の平らな面が焦げてしまう。 そこで、ゴマ炒り器をコーヒ…

光を好まないものは

キノコ 光といっても特に紫外線が苦手だ。 なべ料理がおいしい季節になり、栄養の面からも食卓に欠かせない。写真は4月に撮影したもので、ホダキングという菌種を植え込んだ「ほだ木」から出たシイタケの様子だ。 キノコの菌は光合成をしないので、養分とな…

テスターで測れないものは

コイル 上の写真のようにいろいろな外観が有り、小さな抵抗とそっくりなタイプもある。 おそらく一般の方には馴染みが少ないが、電力を貯めるためにスイッチング式の普通の電源アダプタには必ず使われている重要なパーツだ。 オーディオに目を向ければ、2ウ…

寿命がないものは

甘藷 江戸の飢饉を救った植物学者の青木昆陽で有名なさつまいものことである。 いろいろなブランドの美味しいさつまいもが食品売場を賑わしている。実は芋を収穫した後の蔓(つる)を植えて温かいところに置いて置くだけで、春になればまた芽が出て、いわば…

雨水を捨てないものは

屋根型集水装置 畑で手を洗う際などに利用する水を貯める装置を、できるだけ手間をかけずに製作した。災害時等に利用することも念頭に有って、足の部分は高さの違うペットボトルを立てただけだ。うまくすれば一、二時間程で組み立てられる。 スジの入ったス…

急冷してはいけないものは

原子炉格納容器 30年以上前に入手した米国の技術雑誌が出てきた。今朝のM7.4の地震の後、ニュースで福島第1原発、女川原発等の点検の状況が報道されていたが、日本のような地震国で安全が保たれるとは到底信じられない。 その訳は この雑誌の中で「ひ…

自然環境に負荷を掛けないものは(1)続き(1)

オートファジー(自食作用) 大隅教授のノーベル医学生理学賞受賞について書いてから一月以上経ち、紅葉の季節本番になった。 昨日の冷たい雨の中の横浜市港北区の写真だが、昨年と同じ紅葉も植物が身につけた活きるための作用を教わった後の目でみると更に…

めったに無いものは(2)つづき(2)

内装7段折りたたみ自転車 前回はシマノの内装7段ハブSG-7R46を使って後輪を組み立て、倒立させたフレームに取り付けるところまで書いたが、ローラーブレーキやシフターを取り付けて組み立てを終えた様子はこんな感じになった。 サドルをスポーツアラーとい…

放っておけないものは

格差 カエルと白い鳥について書いたが、格差を広げる今の状況は許し難い。 見て直ぐに分かる野菜の場合、たとえば先に発芽した苗が養分を独り占めしてしまう。 こうなると大きい方はどんどん大きくなり、小さい方は同じ性質なのにほとんどそのままだ。 そう…

太古から変わらないものは

王様を欲しがるカエル ニュースサイト the Guardian によれば11月8日は世界が失神した日だ。背景を知るにつれて頭に浮かぶのがイソップ(米国ではエイソップ)童話の棒切れに飽きたカエル達。 今ははっきりとは見えないが写っているのは大きめの白い鳥だ。白…

部品を替えられないものは

米国製サンダー 紙ヤスリを使用したヤスリがけを電動で行う装置であるが、スイッチが入らなくなった。 とりあえずビスを緩めてみると2つに割れた。 驚いたことに、モーターの回転部分の一部が剥き出しで出現した。 電気製品が壊れるときは電源の配線が断線…

めったに無いものは(2)つづき(1)

内装7段折りたたみ自転車 前回はシマノのハブを入手してスポークの長さを計算して後輪リムを組み立てたところまで書いた。 いよいよ取り付けだが、折りたたみ自転車を倒立させて作業するため、ハンドルの両端を固定するための台座を作成した。更にサドルを…

後戻りできないものは

地球温暖化 この秋の野菜の高騰については前にも書いたが、夏から続く日照不足や異常高温などのため、例年通りの農作ができなかったためだ。 「気候変動を理学する」(古気候学が変える地球環境観)みすず書房発行、という本を読んだ。2012年に東京で行…

待ってくれないものは

自然、四季の変化 新聞によれば、家庭菜園をやりたい人は6割にのぼるとのこと。その一方で畑仕事はある意味で緊張の連続という面も有る。 何故かというと 作業が遅れると一瞬にして状況が変化することも有るためだ。昨年11月29日の朝は冷え込んで、収穫…

あまり目にしないものは(1)つづき(5)

前回は横浜駅には水が迫っていることまで書いた。 下は大きな平沼橋の上から見た帷子川の横浜駅とは逆側の上流方向の景色である。 下に見えている二つの手摺のうち手前側が元平沼橋のものである。橋の左側の相鉄線の線路の手前に五雲亭貞秀の錦絵の説明版が…

あまり目にしないものは(1)つづき(4)

前回は新横浜通り(昔のよこはまみち)を浅間下から海の方向(南東方向)に進んだところにある新田間橋(岡野新田と浅間の尻尾の文字を組み合わせた名前)まで書いたと思う。 よこはまみちをそのまま進むと岡野の交差点に出会う。 岡野の交差点は横浜駅西口…

使えるパソコンを終わらせないものは(1)

MBM あまり知られていないが、ウインドウズパソコンにはOS(オペレーティングシステム)が幾つでも入れられる(4個以上の場合、拡張領域を利用する)。 起動するときに選べば、同じハードウエアを好きなOSのパソコンに変身させられる。 このときに大活躍す…

おしべが無いものは

F1の野菜の花 野菜の種のほとんどが海外製で農家が種を買わなければならない。新聞に図解入りの記事が出ていた。流通している野菜は殆どがF1(一代交配)で、その根幹となるのが雄性不稔というおしべの無い花を使う方法だ。 自分自身では子孫を残せない野菜…

ながいもは

スーパーの芋から作れる タイトルが少し脱線してしまった。3月にスーパーで買った長芋を100gずつに切り分け、一ヶ月ほど乾燥させてから畑の畝に埋めた。その後ほぼ順調に育ち、蔓が少し枯れてきたので昨日収穫した。 4月に種芋を畝に埋めてしばらくして…