Naimonowaのブログ

百姓仕事と電子工作と路上観察

測らないと分からないものは

水晶発振器 雨の季節で、以前に作成し10年以上休まずに動かしていたFMチューナーのメンテナンスのために、トランジスタ一石の10.7MHzの発振回路(コルピッツ型発振回路)を作成した。 写真のように手持ちのパーツを使って、ケースの大きさに合う古い基…

寿命が無いものは(2)

甘藷 畑に設けた温床の中のさつまいもの今の様子だ。昨年の収穫時にとっておいた蔓で、冬の間はリビングの片隅で寒さをしのぎ、暖かくなった4月に温床内に移植したものだ。 左側にべにはるかという品種を植え、右の方に鳴門きんときが有るのだが、未だ成長…

同じ科とは思えないものは

ナス科の野菜 じゃがいもの花の時期になり、写真を撮った。じゃがいもはナス科の野菜だが、食べる部分が違っていて、すぐにナスと同類とは考えづらい。 ところが花を比べると非常によく似ている。 下がナスの花の拡大した写真だ。 色も形もそっくりだ。

同種でも同じでないものは

スイカの葉 スイカに限らず、同じ野菜でも品種が違えば当然ながら見た目も異なる。 今回、苗作りが遅れているついでに写真で比較してみた。 左が4月1日に播種してポットに移植し、植え付けの待機状態の中玉のシュガーベビーで、右が四月上旬に播種した大玉…

煙が(あまり)出ないものは

ウッドガスストーブ 空き缶で作ったウッドガスストーブ(TLUDストーブとも言う)で炭をつくることにした。二重の構造の内側の缶の上部に追加の穴が有る。そこから内側に入る加熱された空気でガス化した木材の成分が燃焼する仕組みだ。 ちなみに外側の缶(コ…

知らないと外せないものは

レンジフードのファンドラム 年末の掃除でレンジフードを掃除した。今までファン自体は外したことがなかった。 TVでプロの掃除方法を紹介していたので、ガス台の上を養生してファン(シロッコファンというらしい)のドラムを外そうと試みたが全く動かない。 …

ながいもは(2)

スーパーの芋からつくれる 今年も3月にスーパーで買った芋を100gずつに切り分けて畑で育てた。蔓の葉も少なくなってきたので芋を収穫した。右側が地上の蔓に繋がっていた部分だ。 昨年は一部が2つに割った竹の外に出てしまい収穫に手間取ったので、こと…

めったに無いものは(2)つづき(4)

内装7段自転車 前回は内装7段ギヤの爪が割れて1つになってしまい困ったところまでの内容だった。 割れた爪を取り替えるためにシマノ製の内装7段ハブSGー7R46のパーツを探したものの、該当する部分の入手は困難だった。結局、奈良県のショップから少し前…

なかなか完成しないものは

改良型PIC温度記録計 以前に「PICでインテリア電子工作」さんのページを参考にして温度記録計を作成した。 現在の気温に加えて、1時間毎の過去の気温を記録できる優れた機能があって重宝している。上記のページは今は存在せず、連絡のとりようがないので、…

めったにないものは(3)

特大スイカ 畑で大きなスイカが採れた 熟しているかどうかの判別にはいろいろの方法が有るが、今回は良いタイミングで収穫できた。 2つに割った片方だけで5kg有った。

立ち去りたくないものは

名前を知らないネコ 畑仕事の帰りに、ごみの収集ネットの中に入ってポリ袋相手に格闘しているネコを見つけた。 おかしくて近づくと、必死で中から出てきたものの、こちらを睨んで動こうとしない。獲物への執着心なのか、恐れ入りました。 生ゴミは明日の朝出…

時を経ても変わらないものは

春の訪れ 4月に入って気温の上昇とともに一斉に春の花が咲出した。 鶴見川沿いの農地の垣のれんぎょうが満開になっていた。 こちらは対岸のソメイヨシノを背景にして独り開花するオオシマザクラで白い花びらが潔い。

蜂が居ないと実がならないものは(1)

ラビットアイブルーベリー 寒の戻りで肌寒い四月の始めだが、自然は着実に季節を先取りしている。 庭先の鉢植えのブルーベリーのピンク色の花芽が膨らんできた。 ブルーベリーは大きく分けて2種類有り、どちらかと言えば寒い地方に適したハイブッシュブルー…

グルテンを含まないものは

裸麦 テニスのジョコビッチで有名なグルテンフリーの食事はアトピーの改善とも関係しているらしい。行きすぎた品種改良の結果、身体に変調をきたす食品が出回ってきたのがグルテンフリーの食事の選択を迫られる要因だと知った。 それでは、畑で元気にしてい…

あまり目にしないものは(1)つづき(6)

上台橋の東側 昨年9月にブログを始めたときに取り上げた珍しい道路表示「ともしびゾーン」が有る上台橋(旧東海道)の浅間台(横浜道)方面とは反対側の坂を登ったところから見た上台橋(赤いビルの手前左に見えている)はこんな感じだ。 写真とは反対方向に…

寒さに負けないものは

畑の雑草 2月も半ばを過ぎてしまったが、未だ厳しい寒さが遠ざかる気配はない。 その一方で、日溜まりでは種々の雑草が着実に春を先取りしている。 これは葉の形からホトケノザと思われるが未だ地面に張り付いた状態だ。 こちらははこべの一種のようだが、気…

ギヤチェンジできないものは

古いママチャリ 家族の買い物用のママチャリ(10年程前にホームセンターで買ったもの)を借りたところ、ひどく重く、走り出すのに骨が折れた。 6段有る筈のギヤシフトが効かないので、良く見るとシフトケーブルがダメになっていた。後輪の方はどうかという…

めったに無いものは(2)つづき(3)

内装7段ギヤ自転車のその後 ギヤの調子が悪いので分解してみた。 上の写真は昨年撮ったものだが、この中にハブの内部ギヤ一式が入っていて、180度離れた位置に設けられた一対の爪で車輪に動力が伝わるようになっている。 ところが、 左側に写っているよ…

平等でないものは

日米半導体協定 正確には日米半導体取極(とりきめ)というとのこと。今から30年程前に両国政府が取り交わしたものである。 古い書類を整理していて、6年前の日経エレクトロニクス2011年10月17日号のコピーが出てきた。 あまりにもタイムリーなので記事に取…

守らなくてはならないものは

豊かな自然 横浜では酉年の新年が穏やかに明けて陽の光がまぶしい。1月5日の朝、鶴見川の川面に浮かぶスズガモと思われる4羽の群れだ。 こちらは、はるばるシベリアから来て日本の冬を過ごすユリカモメ達だ。 この愛らしい鳥たちが見つめる自然の行く末が…

炒りむらが出ないものは

コーヒー焙煎器 コーヒーを自家焙煎する人が増えているとのニュースが有った。 生豆を購入して自分で焙煎するコーヒーの味は格別だ。そのための器具はいろいろ有るが、普通の鍋やフライパンを使うと豆の平らな面が焦げてしまう。 そこで、ゴマ炒り器をコーヒ…

光を好まないものは

キノコ 光といっても特に紫外線が苦手だ。 なべ料理がおいしい季節になり、栄養の面からも食卓に欠かせない。写真は4月に撮影したもので、ホダキングという菌種を植え込んだ「ほだ木」から出たシイタケの様子だ。 キノコの菌は光合成をしないので、養分とな…

テスターで測れないものは

コイル 上の写真のようにいろいろな外観が有り、小さな抵抗とそっくりなタイプもある。 おそらく一般の方には馴染みが少ないが、電力を貯めるためにスイッチング式の普通の電源アダプタには必ず使われている重要なパーツだ。 オーディオに目を向ければ、2ウ…

寿命がないものは

甘藷 江戸の飢饉を救った植物学者の青木昆陽で有名なさつまいものことである。 いろいろなブランドの美味しいさつまいもが食品売場を賑わしている。実は芋を収穫した後の蔓(つる)を植えて温かいところに置いて置くだけで、春になればまた芽が出て、いわば…

雨水を捨てないものは

屋根型集水装置 畑で手を洗う際などに利用する水を貯める装置を、できるだけ手間をかけずに製作した。災害時等に利用することも念頭に有って、足の部分は高さの違うペットボトルを立てただけだ。うまくすれば一、二時間程で組み立てられる。 スジの入ったス…

急冷してはいけないものは

原子炉格納容器 30年以上前に入手した米国の技術雑誌が出てきた。今朝のM7.4の地震の後、ニュースで福島第1原発、女川原発等の点検の状況が報道されていたが、日本のような地震国で安全が保たれるとは到底信じられない。 その訳は この雑誌の中で「ひ…

自然環境に負荷を掛けないものは(1)続き(1)

オートファジー(自食作用) 大隅教授のノーベル医学生理学賞受賞について書いてから一月以上経ち、紅葉の季節本番になった。 昨日の冷たい雨の中の横浜市港北区の写真だが、昨年と同じ紅葉も植物が身につけた活きるための作用を教わった後の目でみると更に…

めったに無いものは(2)つづき(2)

内装7段折りたたみ自転車 前回はシマノの内装7段ハブSG-7R46を使って後輪を組み立て、倒立させたフレームに取り付けるところまで書いたが、ローラーブレーキやシフターを取り付けて組み立てを終えた様子はこんな感じになった。 サドルをスポーツアラーとい…

放っておけないものは

格差 カエルと白い鳥について書いたが、格差を広げる今の状況は許し難い。 見て直ぐに分かる野菜の場合、たとえば先に発芽した苗が養分を独り占めしてしまう。 こうなると大きい方はどんどん大きくなり、小さい方は同じ性質なのにほとんどそのままだ。 そう…

太古から変わらないものは

王様を欲しがるカエル ニュースサイト the Guardian によれば11月8日は世界が失神した日だ。背景を知るにつれて頭に浮かぶのがイソップ(米国ではエイソップ)童話の棒切れに飽きたカエル達。 今ははっきりとは見えないが写っているのは大きめの白い鳥だ。白…