Naimonowaのブログ

百姓仕事と電子工作と路上観察

園芸

ながいもは(2)

スーパーの芋からつくれる 今年も3月にスーパーで買った芋を100gずつに切り分けて畑で育てた。蔓の葉も少なくなってきたので芋を収穫した。右側が地上の蔓に繋がっていた部分だ。 昨年は一部が2つに割った竹の外に出てしまい収穫に手間取ったので、こと…

めったにないものは(3)

特大スイカ 畑で大きなスイカが採れた 熟しているかどうかの判別にはいろいろの方法が有るが、今回は良いタイミングで収穫できた。 2つに割った片方だけで5kg有った。

蜂が居ないと実がならないものは(1)

ラビットアイブルーベリー 寒の戻りで肌寒い四月の始めだが、自然は着実に季節を先取りしている。 庭先の鉢植えのブルーベリーのピンク色の花芽が膨らんできた。 ブルーベリーは大きく分けて2種類有り、どちらかと言えば寒い地方に適したハイブッシュブルー…

グルテンを含まないものは

裸麦 テニスのジョコビッチで有名なグルテンフリーの食事はアトピーの改善とも関係しているらしい。行きすぎた品種改良の結果、身体に変調をきたす食品が出回ってきたのがグルテンフリーの食事の選択を迫られる要因だと知った。 それでは、畑で元気にしてい…

寒さに負けないものは

畑の雑草 2月も半ばを過ぎてしまったが、未だ厳しい寒さが遠ざかる気配はない。 その一方で、日溜まりでは種々の雑草が着実に春を先取りしている。 これは葉の形からホトケノザと思われるが未だ地面に張り付いた状態だ。 こちらははこべの一種のようだが、気…

光を好まないものは

キノコ 光といっても特に紫外線が苦手だ。 なべ料理がおいしい季節になり、栄養の面からも食卓に欠かせない。写真は4月に撮影したもので、ホダキングという菌種を植え込んだ「ほだ木」から出たシイタケの様子だ。 キノコの菌は光合成をしないので、養分とな…

寿命がないものは

甘藷 江戸の飢饉を救った植物学者の青木昆陽で有名なさつまいものことである。 いろいろなブランドの美味しいさつまいもが食品売場を賑わしている。実は芋を収穫した後の蔓(つる)を植えて温かいところに置いて置くだけで、春になればまた芽が出て、いわば…

放っておけないものは

格差 カエルと白い鳥について書いたが、格差を広げる今の状況は許し難い。 見て直ぐに分かる野菜の場合、たとえば先に発芽した苗が養分を独り占めしてしまう。 こうなると大きい方はどんどん大きくなり、小さい方は同じ性質なのにほとんどそのままだ。 そう…

待ってくれないものは

自然、四季の変化 新聞によれば、家庭菜園をやりたい人は6割にのぼるとのこと。その一方で畑仕事はある意味で緊張の連続という面も有る。 何故かというと 作業が遅れると一瞬にして状況が変化することも有るためだ。昨年11月29日の朝は冷え込んで、収穫…

おしべが無いものは

F1の野菜の花 野菜の種のほとんどが海外製で農家が種を買わなければならない。新聞に図解入りの記事が出ていた。流通している野菜は殆どがF1(一代交配)で、その根幹となるのが雄性不稔というおしべの無い花を使う方法だ。 自分自身では子孫を残せない野菜…

ながいもは

スーパーの芋から作れる タイトルが少し脱線してしまった。3月にスーパーで買った長芋を100gずつに切り分け、一ヶ月ほど乾燥させてから畑の畝に埋めた。その後ほぼ順調に育ち、蔓が少し枯れてきたので昨日収穫した。 4月に種芋を畝に埋めてしばらくして…

スーパーでふつう売ってないものは(1)

ハンダマ 今年は悪天候で野菜が高騰している。こんな時期にも絶好調なのがハンダマ、水前寺菜、式部草、金時草。地方毎に名前が違う。もともと南方起源なのだと思うので、一番南の沖縄県での名前を書いた。 くせが少なく、厚手の葉は炒めものに合う。食べた…