と言っても座ることはできません
愛用の折り畳みミニベロの当初のサドルが出てきて燃えるゴミに出すつもりだったが、菜園の自動潅水装置のコントローラを収納することを思いついた。
電子機器を屋外に終日設置するとき、昼間は灼熱の太陽に晒され、明け方には結露が生じるため、正常に動作させるための容器が問題になる。
そこで、サドルの内側に回路基板(後閑哲也氏によるPICマイコンのタイマー)を配置して太陽光を遮り、雨をさけながら空気を逃がし、限度以上に高温になるのを防止することを考えた。
3本の柱で支えることで水槽の蓋に取り付けることにした。クッションの部分はアルミフォイルで覆う予定。
計画通りに行けば、水を好むナスに朝の涼しい時間帯に水や液肥を与えることができる筈だ。
8月4日追記:
以前(5月9日)に言及した松戸市のメーカーPSS社による全自動PCR検査機(フランスで大活躍)がやっと認可されたとのこと。この遅さ!!!
8月7日追記:
携帯に「つうちふかのう」の着信が有った。着信のバイブレーションが3回程で直ぐに切れたが初めてのことで、気になって調べてみた。
電話に出るとちゅうごくごの自動音声が流れることが有るらしいが、出ないことが第一のようだ。電話会社毎に着信拒否の方法が説明されていたが、今回は初めてで、次回同様のことが有れば設定しようと思う。
何れにしても不明な電話には出ないことを徹底したい。