発芽した種を紙筒に2粒ずつ植えました。写真は途中経過の様子で、土を足して種は土の中に入るようにしました。
苗の定植用の紙筒の作成はやさい畑2020年春準備号に記載された出口よしとしさんによる方法を参考にしています。
以下の内容からスタートしました。
発芽装置(熱帯魚用のヒーターを使用)に入れた容器内に25粒ほどのゴールドバンタム(播種から85日で収穫)の種を入れて1日め、すぐに発芽した種もあります。種が水に浸からず、かつ乾かないように水分を調節しています。
最短で5月末に収穫を始めることが目標です。