Naimonowaのブログ

野良仕事と電子工作と路上観察

食品

へそが無いものは

秋植えのじゃがいも 台風24号で掛けていたマルチが外れてズタズタになってしまったが、それにも負けずに葉を広げて育っている。 じつはこのじゃがいも(アンデスレッド)はへそが無いのだ。といっても、昔あったテレビCMのカエルには無いへそではなく、下…

遺伝子組み換えでないものは

固定種の野菜 写真は借りている畑に播いた種の袋だ。全て「固定種」で、当然のことながら(安全性に疑問がある)遺伝子組み換え作物ではない。 ところが、遺伝子組み換え作物を使っていない食品を選べば良いというほど話は簡単ではない。 というのは、スーパ…

見たことが無いものは

レタスの花 もしかすると特に珍しくは無いかもしれないが、今年初めてレタスの背がどんどん伸びて花が咲いた。色も形もキク科の野菜であることが良く分かる。こちらは 同じ「メルカート」という名前で販売されている各種のレタスの種から育ったチコリの花だ…

侮れないものは

畑の雑草 写真はメヒシバ(雌日芝)を抜いたところ。借りている畑は無農薬、できれば無肥料を目指していて、なるべく雑草も外に持ち出さないようにしている。 ところが、写真のメヒシバは枯れた後に土の中でアレロパシー(他の植物の成長を妨げる)物質(ア…

寿命が無いものは(2)

甘藷 畑に設けた温床の中のさつまいもの今の様子だ。昨年の収穫時にとっておいた蔓で、冬の間はリビングの片隅で寒さをしのぎ、暖かくなった4月に温床内に移植したものだ。 左側にべにはるかという品種を植え、右の方に鳴門きんときが有るのだが、未だ成長…

同じ科とは思えないものは

ナス科の野菜 じゃがいもの花の時期になり、写真を撮った。じゃがいもはナス科の野菜だが、食べる部分が違っていて、すぐにナスと同類とは考えづらい。 ところが花を比べると非常によく似ている。 下がナスの花の拡大した写真だ。 色も形もそっくりだ。

めったにないものは(3)

特大スイカ 畑で大きなスイカが採れた 熟しているかどうかの判別にはいろいろの方法が有るが、今回は良いタイミングで収穫できた。 2つに割った片方だけで5kg有った。

立ち去りたくないものは

名前を知らないネコ 畑仕事の帰りに、ごみの収集ネットの中に入ってポリ袋相手に格闘しているネコを見つけた。 おかしくて近づくと、必死で中から出てきたものの、こちらを睨んで動こうとしない。獲物への執着心なのか、恐れ入りました。 生ゴミは明日の朝出…

蜂が居ないと実がならないものは(1)

ラビットアイブルーベリー 寒の戻りで肌寒い四月の始めだが、自然は着実に季節を先取りしている。 庭先の鉢植えのブルーベリーのピンク色の花芽が膨らんできた。 ブルーベリーは大きく分けて2種類有り、どちらかと言えば寒い地方に適したハイブッシュブルー…

グルテンを含まないものは

裸麦 テニスのジョコビッチで有名なグルテンフリーの食事はアトピーの改善とも関係しているらしい。行きすぎた品種改良の結果、身体に変調をきたす食品が出回ってきたのがグルテンフリーの食事の選択を迫られる要因だと知った。 それでは、畑で元気にしてい…

炒りむらが出ないものは

コーヒー焙煎器 コーヒーを自家焙煎する人が増えているとのニュースが有った。 生豆を購入して自分で焙煎するコーヒーの味は格別だ。そのための器具はいろいろ有るが、普通の鍋やフライパンを使うと豆の平らな面が焦げてしまう。 そこで、ゴマ炒り器をコーヒ…

光を好まないものは

キノコ 光といっても特に紫外線が苦手だ。 なべ料理がおいしい季節になり、栄養の面からも食卓に欠かせない。写真は4月に撮影したもので、ホダキングという菌種を植え込んだ「ほだ木」から出たシイタケの様子だ。 キノコの菌は光合成をしないので、養分とな…

寿命がないものは

甘藷 江戸の飢饉を救った植物学者の青木昆陽で有名なさつまいものことである。 いろいろなブランドの美味しいさつまいもが食品売場を賑わしている。実は芋を収穫した後の蔓(つる)を植えて温かいところに置いて置くだけで、春になればまた芽が出て、いわば…

おしべが無いものは

F1の野菜の花 野菜の種のほとんどが海外製で農家が種を買わなければならない。新聞に図解入りの記事が出ていた。流通している野菜は殆どがF1(一代交配)で、その根幹となるのが雄性不稔というおしべの無い花を使う方法だ。 自分自身では子孫を残せない野菜…

ながいもは

スーパーの芋から作れる タイトルが少し脱線してしまった。3月にスーパーで買った長芋を100gずつに切り分け、一ヶ月ほど乾燥させてから畑の畝に埋めた。その後ほぼ順調に育ち、蔓が少し枯れてきたので昨日収穫した。 4月に種芋を畝に埋めてしばらくして…

スーパーでふつう売ってないものは(1)

ハンダマ 今年は悪天候で野菜が高騰している。こんな時期にも絶好調なのがハンダマ、水前寺菜、式部草、金時草。地方毎に名前が違う。もともと南方起源なのだと思うので、一番南の沖縄県での名前を書いた。 くせが少なく、厚手の葉は炒めものに合う。食べた…